subversion

NetBeansでSubversion

WindowsのNetBeans6.5でちょっとだけはまったのでメモ。 チェックアウトのところでこんなふうにリポジトリURLとトンネルコマンドを設定するんだけど、ユーザ名を間違えるとこんなエラーが出る。 自分の場合、Subversionのユーザ名を svnにしたのをすっかり忘…

SubversionをApacheから使う

すでに Subversion は導入済みだったんだけど、SSL でログインして使うやり方だったので、これを Apache の WEBDAV として使う(http://でアクセスできる)ようにします。 インストール ググると dav_svn.conf という設定ファイルに svn系の設定を書くらしいの…

Rails作業記録その4

subversionでリポジトリ管理の続きです。 rails-commitコマンド こちら(→http://wwwaku.com/blog_part2/2008/02/14/rails%e3%81%a8subversion%e3%81%ae%e4%bd%bf%e3%81%84%e6%96%b9/)のrailscommitコマンドも導入します。変更点を全自動でコミットしてくれる…

Rails作業記録その3

なかなか本題に入らないわけですが、まだ入りません。あとで困らないようにsubversionでリポジトリ管理しておくことにします。 リポジトリの作成 xxx:/home/www$ su svn Password: svn:/home/www$ cd svn:~$ svnadmin create 2.5-55.jp svn:~$ svn mkdir fil…

svnユーザでssh接続

サーバに「subversion」を入れたので「svn」ユーザでログインしたくなる。さて、どうするか。 サーバ側の準備 「svn」ユーザのホームに「.ssh」ディレクトリを作って公開鍵を準備しておく。 $ su svn ← ユーザ切替 svn:/home/xxx$ cd ~ ← svnのhomeへ svn:~$…

subversionでソース管理その3

やらなくてもいいのに「svn」ユーザを作ってしまったので、管理ユーザ「xxx」とリモートユーザ「svn」のマルチユーザで「subversion」を使うことになりました。そのため、作成されるファイルのPermissionの管理が必要になってきます。(いずれはやらないとい…

subversionでソース管理その2

続いて、ネットワーク越しに「subversion」へ接続してみます。 PuTTYのインストール Windowsからsshで接続するために、こちら(→http://yebisuya.dip.jp/Software/PuTTY/)をインストールします。ssh接続には、すでに「TeraTerm」があるからいいんじゃないかと…

subversionでソース管理

とりあえず、自分の作業マシン(ThinkPadT42)とサーバ(Ubuntu7.10)の間だけのクローズドな環境で使用するためにsubversionを導入してみます。慣れてくれば、apache2のVirtualHostに登録して「http://svn.localhost/」で公開してみるつもり。 インストール い…