DNSサーバを立てる(続き)

DNSレコードの設定やセカンダリDNSサービスについてやる前にお世話になったサイトのまとめ。

参考

  1. こちら(→http://www.zuk.jp/debian4/bind9.html)に超お世話になりました。この項でやったことはこちらのページの追体験みたいなもの。助かりました。ありがとうございます。
  2. こちら(→スレーブ・サーバのゾーン転送とセキュリティ (2/3):実用 BIND 9で作るDNSサーバ(5) - @IT)は rndc-confgen関係で参照。
  3. こちら(→http://wiki.lampetty.net/bind.html)もよくまとまっていて参考になりました。また、なんで rndc-confgenなんて面倒なことをやらないといけないのかがよくわかりました。感謝です。
  4. なんとかうまくいったので今回はやりませんでしたが、bind9のロギングについては、こちら(→BIND 9のセキュリティ対策 (1/2):実用 BIND 9で作るDNSサーバ(9) - @IT)に書いてあります。
  5. こちら(→ページの一覧 - PukiWiki)の『BINDのインストール』も親切丁寧に書いてあり、参考になりました。ありがとうございました。
  6. こちら(→Yet Another Diary: 引き続きALIXでDNSとDHCPdサーバーを構成する)もコンパクトにまとまっていて参考になります。
  7. こちら(→DNSの設定:tech.ckme.co.jp)も大変丁寧でいいです。
  8. こちら(→はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS - DNSサーバの構築(bind))はDNSの概念を理解するのに役立ちました。設定関係は若干癖があるかも。
  9. うちはルータでwwwとdns以外はじいているので必要ないかもしれませんが、iptablesを使ったファイアウォールについて、こちら(→http://d.hatena.ne.jp/Ubuntu/20080128)に書いてあります。
  10. こちら(→無料のセカンダリDNS マイハマネット)はセカンダリDNSでこれからお世話になる予定。ただ、Mailサーバを立てないといけないので、利用はもう少し後になるかも。
  1. nslookupの使い方は、こちら(→nslookup 〜DNSサーバに名前解決の問い合わせを行う:ネットワークコマンド使い方 - @IT)とか、こちら(→nslookupの基本的な使い方(イントラネット編):Tech TIPS - @IT)。
  2. 汎用JPドメイン情報は、こちら(→JPRS WHOIS /JPRS)。
  3. 内部からのアクセスだとアドレス直引きになってしまってテストにならんというときは、ちょっと遅いですが、こちら(→Free Monitoring Test Tools by WebSitePulse)を使えば、外からアクセスできます。そういう用途に携帯のiモードを使ってましたが、パケ代もったいないしね。(リモートデスクトップ接続で使える外部サーバがある人はそっちからやればいいですけど)